セラミックタイル、御影石の滑り止め加工液 ノンスリップ革命

滑り止め加工剤「ノンスリップ革命」の販売代理店を募集しております。詳細はお問い合わせください。
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滑り止めの必要性

商業施設での事故の内訳


 消費者庁から2016年に発表されたデータによると、消費者庁に報告された店舗・商業施設での事故のおよそ半数が店内外における転倒事故で、さらに転倒の原因のうち約3/4が雨天時の濡れた床や冷凍ケースや清掃に起因する床の水濡れが原因とされています。つまり店内外で起きている事故の4割近くが水によって濡れた床で滑り転倒した事故ということになります。
 雨天時には入口に敷かれた濡れたマットや、マットの先の濡れた床、そして濡れたスロープが、床の水濡れでは水たまりはもちろん、鮮魚コーナー等でこぼれた水や冷凍・冷蔵ケースの水漏れ、製氷機周り、清掃による水濡れやトイレの濡れた床が主な具体例として挙げられています。

転倒事故発生時のリスク

 転倒事故が発生することでお客様や従業員が怪我をするだけではなく、それに伴い施設にも訴訟リスクが生じます。近年では
アパレルチェーンに572万円の支払命令(2011年11月 読売新聞)
大手銀行に92万円支払命令(2014年3月 日経新聞)
食品チェーン100万円の和解金(2015年4月 産経ニュース)
などが報道され、どの判決でも予防措置を怠っていたことが指摘されています。万一、転倒事故が起きた際でも、適切な予防措置が取られていたかどうかが大きな争点となります。
 また、マットを敷いていてもマットごと滑った例や、マットの上での転倒、またマットに躓いて転倒した例も報告されており、床面に適切な滑り止め加工を施す必要性が高まっています。

滑り止め加工の種類


 床面の滑り止め加工は大きく分けて、ブラスト工法、サンダー加工、塗装タイプの3種類が広く知られています。
 ブラスト工法は小さな鉄球や砂などを利用して、床材の表面を削り取ることで滑り止め効果を発揮する工法です。表面に目に見えるほどの凹凸が形成されるため、非常に効果の高い工法として知られますが、元の見た目から大きく変わることでデザイン性を損ねることや、工事の際の騒音や粉塵によって屋内での施工が難しい場合があります。
 サンダー加工は、文字通りサンダーなどを利用して床材に滑り止めの溝を形成します。ある程度の効果を発揮することができますが、美観を損ねる場合が多く、また床材の割れや欠けの原因となるとも言われています。
 そして骨材などを含んだ塗料を塗装するタイプがあります。ある程度の効果を発揮し、また種類によってはほとんど見た目を変えることなく施工が可能ですが、摩耗スピードが速いため頻繁に再施工が必要となることや、種類によっては塗料の臭いが強いため屋内への施工は不向きであることが知られています。
 ノンスリップ革命は、液剤の選択によって効果と美観のバランスを調整することができます。また特殊な機材を必要としないため、誰でもかんたんに施工ができるのが特徴です。またコンビニエンスストアやスーパーなどで多く使われるセラミックタイルへの施工でも、ほとんど光沢度が落ちない(約5%減少、見た目での判別は困難なレベルです)ため、安心してご利用頂けます。

ノンスリップ革命とは

 セラミックタイルや御影石など、滑りやすい床に困っていませんか?ノンスリップ革命は、誰でもかんたんに、床の質感を大きく変えずに、滑りにくい床へと加工する薬剤です。

ノンスリップ革命の仕組み


 ノンスリップ革命は、床材表面に非常に細かい溝を形成することによって、床が濡れたときに水の表面張力による吸着作用や、水の撥水性の向上によって滑りを抑制します。つまり、床の乾燥時と湿潤時の抵抗値の格差を少ない状態にする工法です。また、形成される溝は約3/1,000mmと非常に細かいため、見た目が施工前後でほとんど変わりません。

誰でもかんたん施工


 ノンスリップ革命は、施工現場での使用量や濃度、また時間などの調整の手間を極力減らすために、施工対象の床材のタイプによって使い分けができるように種類が分かれています。そして、成分の組み合わせや濃度の調整によって、ある一定量の反応が完了した時点でそれ以上の反応を止める仕組みを持っている、施工面積の広い現場でも施工ムラが生じにくいのはもちろん、施工ミスが生じる可能性をできる限り減らした滑り止め施工剤です。

施工手順


 施工を開始する前に、目立たない場所などで必ずパッチテストを行い、薬剤の使用量の確認や美観など床材に与える影響を確認してください。また施工時はゴム手袋を着用し、必要に応じて保護眼鏡を装着してください。

施工場所の養生
施工場所の周囲に洗剤やノンスリップ革命液剤が飛んだり、用具によって付着したりしないように、シートやテープなどで養生を行ってください。

アルカリ洗剤による洗浄
アルカリ性洗剤を用いて、施工面の排気ガス・油脂・皮脂・タバコのヤニなどによる汚れを除去してください。

酸性洗剤による洗浄と中和
酸性洗浄剤を用いて、石鹸カスや水アカなどの汚れを除去するとともに、②で使用したアルカリ成分のヌメリを中和し取り除いてください。アルカリ成分が残留すると、水に濡れる度にヌメリが出て滑りやすくなってしまうのでご注意ください。

水養生
洗浄後、時間が経って床面表面が乾いている場合には、必ず水養生(床面に水をかけて水分を含ませる)を行ってください。床面が乾いた状態で施工すると施工ムラの原因となります。水養生後、余分な水は拭取るなど除去してください。

ノンスリップ革命の塗布
①パッチテストで決めた量のノンスリップ革命を塗布してください。標準で1Lあたり10平米の施工が可能です。塗布後、床面が液剤を弾かないように、スポンジやブラシ、ポリッシャーで泡立てながら、液剤が弾かれている場所がないように、まんべんなく塗布してください。

洗浄
⑤の塗布から5分経過後、水で洗い流してください。洗い流しが困難な場所では、水で希釈しながら拭き取りするなど除去してください。

メンテナンスについて


 ノンスリップ革命の施工後は、床面に細かい傷が形成されます。この溝によって滑り止めの効果を実現しているため、汚れやゴミなどでこの溝が埋まってしまうと効果が薄くなってしまいます。ノンスリップ革命の効果を長く持続させるためにも、また当然美観を保つためにも、施工場所や歩行頻度によっても異なりますが1週間~1ヶ月に1回のメンテナンスをお勧めいたします。
 通常のメンテナンスはアルカリ洗剤と酸性洗剤をお使いください。アルカリ洗剤を使用した際は、アルカリ成分が残留するとヌメリの原因となりますので、必ずアルカリ洗剤での洗浄後に中和を兼ねて酸性洗剤を使用するか、洗い流しを徹底してください。また、洗浄を行っても効果が落ちたと感じる場合は、ノンスリップ革命020を3倍程度に希釈して使用(使用方法は通常のノンスリップ革命と同様です)してください。

施工事例

<東京都下スーパー>
セラミックタイル
ノンスリップ革命225使用
施工前0.22(cof)→施工後0.64(cof)

<東京都区内スーパー>
光沢セラミックタイル
ノンスリップ革命215使用
施工前0.38(cof)→施工後0.63(cof)

<埼玉県内アパレルショップ>
御影石タイル
ノンスリップ革命139使用
施工前0.24(cof)→施工後0.62(cof)

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