排水管からの嫌な臭いを防止する封水蒸発防止剤 封水革命

封水蒸発防止剤「封水革命」の販売代理店を募集しております。詳細はお問い合わせください。
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封水革命とは

 封水革命は、廃油をBDF(軽油代替燃料:Bio Diesel Fuel)を製造する際に副産物として得られる、従来は廃棄されてきた廃グリセロールを精製して再利用した、環境にも優しい封水蒸発防止剤です。
 封水蒸発防止剤には、水面に皮膜を形成する皮膜形成型、水の上澄みを揮発しにくい薬剤で覆う分離型が主に知られています。封水革命は、皮膜形成型と分離型の欠点を補いつつもかんたんに使用できる画期的な封水蒸発防止剤です。

封水トラップの役割と臭いの原因


 排水トラップは、常に一定量の水を貯え、排水管(下水管)側の空間と室内側の空間との間に水の壁を作ることで、排水管(下水管)側からの臭気の逆流(流入)を防いでいます。
 しかしながら、長い間使われなかったり、短い期間であっても暑い日が続いたりすると、排水トラップ内の水が蒸発してしまって十分な量を保てなくなってしまいます。
 水が蒸発し、十分な量を保てなくなってしまうと、水が排水トラップ内を隙間なく覆っていたはずの場所から排水管(下水管)側から室内側へと臭気が逆流(流入)するため、空き屋などで独特の臭いが発生する原因の1つとなります。

皮膜形成型


 封水蒸発防止剤の種類の1つとして「皮膜形成型」があります。これは封水トラップ内に貯まっている水の表面に皮膜を形成することで、水分の蒸発を防ぎながら臭気の逆流を防ぎます。
 しかしゴミの落下などが原因で皮膜が破損してしまうと、その箇所から水分が蒸発し、臭気が流入してしまう欠点がありました。

分離型


 また蒸発しにくい性質を持った物質で水の表面を覆い水分の蒸発を防ぐ「分離型」の場合、水の表面を覆うその性質・・・比重が軽いことから排水管側の負圧に引かれて蒸発防止剤が流出してしまうことが少なくありません。また、髪の毛などが配管に付着している場合や落下した場合に水の層まで達してしまうと、毛細管現象によって水分が蒸発してしまうという問題がありました。

封水革命


 当社の「封水革命」は、これらの皮膜形成型と分離型の欠点を補い、ゴミなどが落下しても長期間蒸発することのない、封水蒸発防止剤です。水よりも比重が重い成分であることから、排水管側の負圧で引かれて必要量を欠く状態になることもありません。「封水革命」は、半年以上経過しても8割以上が蒸発せずに残留します。投入当初に充分な量を投入しておくことで、毛細管現象などで水分の蒸発が発生しても、トラップの機能が失われることはありません。また分離型に多い乳化タイプではありませんので液剤による輪染みが生じないため、トイレなどの目の付きやすい場所でも使用できます

 植物性油の廃油由来の精製グリセリンが主成分の「封水革命」は、石油由来成分の蒸発防止剤に比べて生分解性が高く、環境に与える負荷も小さいものです。またグリセリンは化粧品成分としても使用されるため、人体への影響もほとんどありません(但し、腐敗・カビ発生防止のため微量の防腐剤・防カビ剤を含有しております)。液剤はpH9前後の弱アルカリ性となっており、PPや塩ビ製の配管、酸性域で腐食速度の上昇する鉄やニッケルはもちろん、アルカリ性域で腐食速度が上昇する亜鉛やアルミにも影響を与えない若しくは水道水と同等の影響となるため、使用することによって排水系に与える負荷がありません

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